むなかたシェアハウスの画像一覧

道路との境にはブロック塀が設けられています。

シェアハウスの外観。

玄関は引き戸です。

玄関チャイムのほかに、呼び鈴もあります。

ポストの様子。

玄関から見た内部の様子。

内部から見た玄関まわりの様子。珍しい形の土間です。

玄関には絵が飾られています。黒板塗装のされたボードはインフォメーションボードとしても使えそう。

靴べらが掛けられています。

目の前がリビングです。右手は縁側、左手は廊下です。

リビングの様子。とても広い和室です。

リビングの様子2。オーナーさんの暮らしていた家で、ご先祖様の肖像や仏壇も残されています。法事が行われることもあります。

アフリカの木・ブビンガの一枚板を使ったテーブル。和室とも違和感なく馴染んでいます。

リビングの様子3。

碁もできます。

リビングの様子4。

床の間に飾られた木。

欄干の様子。

広縁の様子。

広縁の様子2。

桜の柄のカタガラスです。

リビングからキッチンへアクセスできます。

キッチンの様子。リビングとはガラリとテイストが変わり、アメリカンな雰囲気です。

キッチンの様子2。

ステンシルで数字の振られた引き出しには、入居者さんが食材を保管しておけます。

天井から電源が取れます。

キッチンの様子3。

シンクの様子。

ガスコンロは3口です。

食器は引き出しに収納されています。

取り付けられたスピーカーからは、町内のお知らせが流れます。突然流れるそうなので、慣れるまではびっくりするかもしれません。

廊下の様子。突き当たりにもうひとつリビングがあります。

サブのリビングの様子。

サブのリビングの様子2。

室内にある絵は、すべてオーナーさんのお父様の作品だそう。大きさも様々です。

サブのリビングの様子3。

共用TVの様子。

サブのリビングの様子4。

床暖房が付いています。

サブのキッチンの様子。タイルがかわいいです。

ウォシュレット付きトイレの様子。オーナーさんのご家族が車椅子で使えるように改装したため、広めです。

リビングの窓からはテラスに出られます。

ウッドデッキのテラスの様子。

ウッドデッキのテラスの様子2。ふたつのリビングをつなぐ渡り廊下のような役割も果たします。

ウッドデッキのテラスの様子3。

目の前はみかん畑が広がります。

夏になると蛍が見られるのだそう。

オーナーさん曰く、蛍を眺めながらビールを飲むのが至福だそうです。

廊下の様子。

廊下に設置された洗面台。

レトロなタイルが素敵。

ウォシュレット付きトイレの様子。

脱衣室の様子。洗面台と洗濯機が設置されています。

シャワー水栓付きです。

バスルームの様子。

駐車スペースの様子。

これから植える予定の稲が並んでいました。

倉庫だった建物はシェアオフィスに改装されています。

オフィスの入り口。外からも人の気配が感じられます。

1階はご近所さんとイベントを開ける共用スペース、2階がオフィスです。たまに、オーナーさんの愛犬まるちゃんが出迎えてくれます。

共用スペースの様子。土足で出入りができます。

近所の農家さんが集まって、カウンターテーブルを囲んで飲み会をしたりしているそう。

共用スペースの様子2。

みかんなどを収穫するプラスチックコンテナは、2段重ねると椅子にもなります。

プラスチックコンテナには、農家さんの名前から一文字取ったサインが記されていて、どこの農家のものかが分かるようになっているのだとか。

キッチンの様子。

美味しいコーヒーも飲めます。

既にボトルキープまでされているそう。

玄関脇にトイレがあります。

トイレの様子。

階段の様子。

シェアオフィスの様子。2階がワークスペースです。

シェアオフィスの様子2。

テーブルはホワイトボード代わりになるロール紙が設置されていて、紙を引き出して書き込めます。

窓際席は緑がいっぱいで気持ちのよい場所。

シェアオフィスの様子3。

裸電球が似合います。

ハンモックが設置されています。

幅のかわるカウンターテーブルにはフライヤーがずらり。

ソファスペースの様子。打ち合わせにも使用できます。

オーナーさんが持つ山の敷地までは徒歩15分ほど。道中にはご近所さんが管理している畑もあります。

紅葉も楽しめます。

オーナーさんのご家族が管理している畑。

敷地はなんと7200坪！この広大な場所でBBQをしたり、小屋を建てたり、畑を作ったりと様々なイベントを予定しているのだそう。

中央には棚田があります。左手の奥にある森のあたりに、ツリーハウスを作っています。

米を収穫した後の棚田。

焚き火を囲めるスペースも。風の音と虫の声しか聞こえない環境、真っ暗な中で焚き火をすると、それはそれは美しいそう。

収穫間近のみかん。

入居者さんとオーナーさんの家族が畑仕事をしている様子。

棚田の奥にツリーハウスがあります。なかなかの高さ！

ツリーハウスの様子。はしごで上れます。

ツリーハウスの様子2。

デッキのへりに座ると、想像以上の高さに驚きます。

室内から見た様子。今後、もう少し工事を重ねてバージョンアップしていくそう。

室内の様子2。ドア側には小さな小さな窓が設けられていて、はしごを登ってきた人の気配が分かるようになっています。

室内から見た棚田。

鳥の巣箱も取り付けられました。

近くの木にはブランコも設置されています。

山道は歩きやすいように整えられています。車も通れます。

シェアハウスの近くには小さな川が流れています。

専有部のドアハンドル。（101号室）

専有部の様子。（101号室）

専有部の様子2。テーブルはコタツにもなります。（101号室）

ドアからは直接キッチンにもアクセスできます。鍵を掛けておけばキッチン側からは入れません。（101号室）

専有部の様子。壁と床はユニークな模様。（102号室）

レトロな天井照明。（102号室）

専有部の様子。（103号室）

飾られている絵はそのままインテリアとして使うのも大歓迎とのこと。（103号室）

専有部の様子。一部家具は入居者さんの私物です。（104号室）

専有部の様子2。荷物は入居者さんの私物です。（104号室）

専有部の様子3。荷物は入居者さんの私物です。（104号室）

敷地が広いので、音を出しても大丈夫だそう。荷物は入居者さんの私物です。（104号室）

JR鹿児島本線・東郷駅の様子。

JR鹿児島本線・東郷駅前の様子。